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小さな贈りもの
誕生日のプレゼント、季節の贈答品、お礼の品、そして頑張った自分へのご褒美。大切な人、身近な人に贈りたい、実は私も欲しかった・・・そんな品々をご紹介します。





2008.03.15  竹久夢二美術館


竹久夢二美術館・弥生美術館1 先週末、予てから訪れたい所として、心に留めていた竹久夢二美術館に行ってまいりました。

竹久夢二美術館は、同敷地内に高畠華宵氏の作品等を展示する弥生美術館があり、入り口は一緒になっていています。

竹久夢二美術館・弥生美術館2


竹久夢二は、大正ロマンを代表する画家として、そのセンチメンタルな画風の女性画で、昔も今も女性の心を捉えて止みません。

今回、展示されていたのは、夢二と大正から昭和初期にかけて活躍した謎の画家、小林かいちの作品でした。

この二人の作風を対比しながら、その作品を鑑賞するという興味深い趣向でした。

はんなり、たおやか・・・といった作風の夢二に対し、アール・デコ様式と伝統的な京都の木版画技法を融合した芸術性の高いシャープな作風のかいち。 二人に共通していたのが、女性の優美な姿態や、アンニュイな表情を独自の表現法で描いているところでしょうか?

そして、二人とも、その当時の流行として、絵葉書、絵封筒、一筆箋のデザインに大きく関わっています。

女性画も好きですが、どちらかというと、この絵封筒や一筆箋のデザインに心惹かれるものがありました。

そして、今日の来館の最大の楽しみであった”竹久夢二ミュージアムグッズ”の売店に直行。

本日、購入したのは、記念に選んだ絵葉書3枚 竹久夢二絵葉書 と、

例によって、”ぽち袋”でした。 モダンな図柄と乙女チックな色合いが好きです。

竹久夢二ぽち袋


他にも、いくつか種類がありましたが、このへんで自制しました。

もう一つ、夢二のモチーフの一つ「椿」のあぶらとり紙。

竹久夢二油取紙

こちらは、小さな贈りものにちょっと添えて、差し上げるのに良いかも・・・。

ぽち袋の収集も、このへんで一休み。 これからは機会ある毎に、せっせと活用したいと思います。

女性の憧れを凝縮したような竹久夢二・弥生美術館でした。

この日、美術館を訪れる前に立ち寄った、もう一箇所お薦めのスポットがあります。

ヒントは、こちらの入館チケット。 次回、レポート致します。

竹久夢二・弥生美術館、立原道造記念館入館チケット


ところで、画像アップロードの不具合ですが、やはり、アップロードの時間帯に問題があったような気がしてなりません。

今朝は、スムーズにいきましたから・・・。

ちょっと不便ですが、気長に継続して参りたいと思います。

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2008.03.05  神楽坂 GALLERY 風帰来


神楽坂 風帰来1

"GALLERY 風帰来" ここは、東西線 神楽坂駅から徒歩1分という好立地にあるレンタルギャラリースペースです。

神楽坂で小さな個展を開きたい・・・という方にはお薦めですが、こちらで展示販売されていた有田焼の陶磁器コレクションは、胸キュンものでした。

私が展示品に見入っていると、コーヒーの良い香りが立ち上りました。 店内奥に、5人掛けのカウンターがあり、若いイケメンのマスター(?)が、フルオートのコーヒーマシンでカフェラテを入れて下さっていたのでした。 「よろしかったら、どうぞ。」と勧められ、お言葉に甘えてカウンターに向かうと、

神楽坂 風帰来4

神楽坂のオシャレなカフェに遜色の無いセッティングのおもてなしが・・・。
右のガラス器は、蜂蜜。 小さな角砂糖入れと角砂糖ばさみ入れは、お揃いの陶器。 古琳庵窯の磁器のミニプレートに、木匙がのせられて・・・。

神楽坂 風帰来5  宝寿窯の山本文雅氏作陶のコーヒーカップ。

神楽坂 風帰来3

カウンターの前には様々なカップが飾られ、まるで、お気に入りのカフェにやって来たと錯覚してしまいそうです。

冷え切っていた体もすっかり温まり、展示されている陶磁器や神楽坂について、マスターとの話も弾み、とても心地良いひと時でした。

その後、ゆっくり、展示販売品を見させて頂くことに・・・

神楽坂 風帰来10

こちらは、珍しい白磁の硯を含む水滴や、筆洗、筆置等の書道具一式。
有田焼の"雪月花"という工房の作品です。 こちらの"風帰来"さんにのみ、作品を出しているそうです。
白磁で、そのまま墨を磨ることができ、洗い流せばもとの白磁に綺麗に戻るというのですから不思議です。 彩墨なら、そのままの色が楽しめるそうです。

一式、欲しくなってしまうけど、書を嗜まない私には贅沢品です。

書道具一式の下は、醤油の小皿。 一部に凹みがあり、醤油のつけ過ぎにならないよう工夫されています。

神楽坂 風帰来11 可愛い香炉です。 右側の香炉に描かれた波しぶきとくじらの尻尾がわかりますか?

神楽坂 風帰来12 有田焼には珍しい陶器の器。 写真ではわかり難いですが、楽しい絵付に遊び心とセンスを感じる作品。 窯元は残念ながら思い出せません。

今回、小さな贈りもの候補として購入したのは、先程、カフェラテを頂いた時に出してくださったミニプート。
実は、こ~んなに絵柄が豊富なんです!

神楽坂 風帰来6


この中から、とりあえず二つを選びました。 

神楽坂 風帰来8 桜と藤。 神楽坂 風帰来9 千鳥に青海波と桜の花弁。

ミニプレートの大きさは、ぽち袋サイズです。

神楽坂 風帰来7


マスターがセットしてくださったように、木匙と合わせても良いし、角砂糖をのせても良いかも・・・。

季節によって、絵柄も変わるそうなので、また気に入った絵柄を見つけたら、少しずつ揃えるという楽しみ方ができるのが嬉しいです。

この他にも、まだまだ、ご紹介したくなる陶磁器がいくつもありましたが、有田焼のすっきりした展示の仕方にも、好感が持てました。

神楽坂に来られたら、是非、お立ち寄りくださいませ。 一見の価値有りです!!

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2008.03.04  ぶらり神楽坂


2月の中旬でしたが、中野での用事を済ませた後、前から、近々訪れてみたいと思っていた神楽坂で途中下車しました。

昭和30年代に隆盛を極めた花柳界の名残を残す街並み、そして、尾崎紅葉、永井荷風、夏目漱石等々の文豪が愛した街。

北風が容赦なく吹きすさぶ寒い日でしたが、神楽坂の情緒溢れる街並みは、それすら、忘れさせてくれる魅力に富んだものでした。

約400mの神楽坂を中心に、路地が縦横に広がります。

そして、その小道や坂につけられた名前も、何やら物語が秘められていそうで、訪れた人々の心をそそります。  かくれんぼ横丁、みちくさ横丁、兵庫横丁(ホン書き横丁)、小栗横丁、芸者新路、袖摺坂、逢坂、地蔵坂等々・・・。

神楽坂1 東京の縁日発祥の地、善國寺 毘沙門天。

神楽坂2  神楽坂3  神楽坂5
石畳や石の狭い階段が、抜け道のようにひっそり佇み。

神楽坂4 こちらは、歴史に培われた居酒屋"伊勢藤"。 昼間は、寂れた感じですが、夕暮れ時の風情を見てみたいと思いました。

和の小物のお店も、路地のあちこちに点在します。

今回、覗いてみたのは、神楽坂6  "ふくねこ堂"と、

神楽坂ここん1 マンションの二階の角部屋に店を構えた"ここん"。

神楽坂ここん2 神楽坂ここん3 神楽坂ここん4

特に、"ここん"は、小さな贈りものを愛する私のハートを鷲掴みしたお店。

狭い店内に可愛い和雑貨がひしめき、ぽち袋用の入浴剤や、紙石鹸を購入したのが、こちらでした。

兵庫横丁、別名"ホン書き横丁"のホン書き旅館として有名な"若可菜"の前までも行ってみましたが、狭い路地にベンツが止まっていたので、覗くだけに止めました。

他にも、神楽坂に面したいくつかのお店に足を運びましたが、体が冷えてきたので、最後にもう一軒と、神楽坂の駅を反対側に上って直ぐの所にある、"GALLERY 風帰来"の扉を押しました。

そこで、その日一番の心地良さを体験することになろうとは思いもよりませんでした。

次回に続く・・・。

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2008.02.10  ぽち袋と江戸からかみ


ぽち袋おたのしみ帖ぽち袋おたのしみ帖
(2008/01)
アスペクト編集部

商品詳細を見る


先週のことです。 きっかけは、本屋で、この可愛い"ぽち袋おたのしみ帖"を手に取ったことでした。

最近、日本の文化や和の小物に関心が湧いてきている私の目をすかさず捉えた一冊です。

以前から、お年玉やのし袋は、少しこだわりを持って選んでいたのですが、ちょっとしたお礼やプレゼント代わりにお金を包む際、とっても重宝なぽち袋。

気に入ったものを見つけた時に、ちょこちょこ買い置きしていたので、何だか無性にぽち袋が欲しくなってきた私・・・。

そして、この本を見つけた直後、久々に通りかかった浅草通りに洒落たショールームを発見絵文字名を入力してください

ショーウィンドウ越しに奥を覗くと、なんと、ぽち袋が並んでいるではありませんか!?

えっ、ここってぽち袋とか和紙の専門店だったんだ・・・と、恐る恐る自動ドアをくぐったのが、㈱東京松屋のショールーム・ショップでした。

和紙のステーショナリーだけでなく、「江戸からかみ」「手漉き和紙」をはじめ屏風、衝立、障子、伝統的襖建具などを用いた和の空間を中心とする和紙インテリアの総合ショールーム・ショップ。

以前、この前を通った時は、確かに障子や屏風などがショーウィンドウに陳列してあった記憶はありましたが、その時の建物とは明らかに異なる鉄筋コンクリート12階建てです。

その内、1階から4階までがショールーム兼ショップになっており、5階~12階は、賃貸マンションで、その各住戸は、実際に「江戸からかみ」「手漉き和紙」を用いた住空間となっているのだそうです。 老朽化した建物を建て直し、昨年5月にオープンしたばかりでした。

夕方の遅い時間だったので、もう2階から上の照明は落とされていたのですが、オーナーの奥様と思われる方が、ご親切に、「どうぞ、様々な"からかみ"や、調度品が展示してありますから、ご覧になってください。」と、勧めてくださったので、恐縮しながら、お言葉に甘えて2階に上がると・・・

江戸からかみ6 ①  江戸からかみ7 ②  江戸からかみ6 ③  江戸からかみ10 ④  江戸からかみ11 ⑤  江戸からかみ12 ⑥  江戸からかみ13 ⑦

松 昔ながらの製法で作られた"江戸からかみ"の襖・屏風と、長野県の北安曇郡の工房で製作された大須賀夫妻のステンドグラス"あかり"のしつらえ。(①、②)
松 「江戸からかみ」や「手漉き和紙」のふすま紙の展示パネル(600種類もあるとか。)(③)
松 戸引手(よく見ると、鶴や千鳥、瓢箪などの形があります。)(④)
松 小ぶりな屏風と前述の"あかり"(⑤、⑥)
松 手漉き和紙に書かれた和歌。(⑦)

ご紹介しきれませんが、他にも、障子や陶器、ガラス器、漆器なども展示され、贅沢にスペースを使ったショールームは、とても見応えがありました。

中でも圧巻は、戦争で全て焼失したと思われ、幻となっていた江戸時代の"からかみ"の版木。 近年になって地方の疎開先から見つかり、ようやく"お江戸"に戻ってきたのだそうです。

江戸からかみ1

ちょっとわかり難いですが、龍の文様の版木。

江戸からかみ2

版木の数々。

江戸からかみ3  江戸からかみ4
こちらは、岐阜県に疎開していた版木で、裏に、「天保11子(?)六月」と墨書があります。

江戸からかみ5 版木と摺られたから紙。 こちらは、本郷のお寺で見つかったもの。

"から紙"とは、平安時代、唐から渡来した「紋唐紙」を和紙に模造したものだそうです。

文様を彫刻した版木に主として雲母や胡粉(貝殻の粉末)を絵の具として手で摺ったものとか。

当時は、和歌を筆写する詠草料紙として使われたそうですが、中世以降、屏風や襖等に貼られるようになったのだそうです。

あーっ! " ぽち袋"から"江戸からかみ"へと、かなり飛躍した展開になってしまいました。

でも、偶然、バイヤーでもないのに、未知の世界だった伝統工芸品の一つに触れることができたのは、本当にラッキーでした。

なんだか、小さな贈りものが、大きな贈りものになってしまったような体験でしたオンプO1

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2008.01.29  artcomplex cafe


さて、久々の再会でしたが、ご挨拶もそこそこに、ご主人のS先生に案内されたのが、新宿区大京町の閑静な住宅街に、突然現れたシャトーエエェッ!?!?

artcomplex cafe 1


こちらは、現代美術の発信基地として2007年7月に誕生した「アートコンプレックス・センター」。

2階に、5つの独立したギャラリースペース、地下1階には、100坪のオープン・ミュージアム・スペースがあり、1階に、ワークショップとアートを楽しんだ後、お食事やワインが楽しめる「artcomplex cafe」が併設されています。

思いがけず、こんなオシャレなスペースにご招待されて、私もワクワク、キョロキョロ・・・。

artcomplex cafe  2 1階のワークショップへ続く廊下。 手前の左側がカフェになっています。

伺うと、ご主人のS先生の仕事場がこの近くで、よく、こちらでお食事したり、お茶を楽しんだりされるそうです。

お店に入ったのは、2時過ぎでしたから、そろそろ休憩時間に入ろうという時間帯だったようにも思いますが、先生のお顔で、お料理を頂きながら、ゆったりと寛げるよう、マスターが配慮して下さいました。

artcomplex cafe  3

ヴィシソワーズスープを温かく作ったようなスープ。(美味~オンプO1) 十勝から直送されたお野菜のサラダ。(新鮮!)

artcomplex cafe  4

本日のメインは、鱸と帆立のソテーにソースをかけて、野菜とオレンジで彩りを添えたもの。(鱸なんて、久々でしたBrilliant.) そして、パンは、地元の老舗パン屋の胚芽パン。(素朴さが嬉しいはーと) 

artcomplex cafe  5

最後のデザート、ブラマンジェ(私の大好きなデザート、至福の時でしたローズ2)とレモンティー絵文字名を入力してください

つもる話に花を咲かせながら、清潔でシンプルなテーブルウェアーに美しく盛り付けられたフレンチを堪能し、すっかりご馳走になってしまいました。

食後は、1階のワークショップをゆっくり鑑賞した後、近くのS先生の仕事場へ案内されました。 

そこで、S先生と奥様のK先生に、前述のブックカバーと、ケーニヒス・クローネのお菓子をお渡ししました。

「これは良かった! 嬉しいね! 何といっても必需品だよね。」と、喜んでくださったお二人。

本棚から溢れそうな書籍を見て、ブックカバーにして良かった・・・と私も思いました。

お暇の時に、「そうだ! これを持って行ってよ。」と下さったのが、

N先生から頂いたキウィの置き物

この、懐かしいキウィの置き物。 ハンチング帽をかぶった探偵のようなキウィです。

そう言えば、NZ時代に、奥様がお印として「スワン」を、ご主人様がお印として「キウィ」を集めていらしたのを思い出しました。 (様々な素材でできたお印の置き物をいくつも持っていらっしゃったのです。)

それと、手元にあった石寒太の「山頭火」の文庫本。(はてなはてなはてな) 読んでみます! 

ピュイダムールのオレンジピールショコラまで頂いてしまいました。

あっという間のひと時でしたが、お元気そうなお二人と旧交を温めることができて、本当に嬉しく思いました。

これをきっかけに、また、お会いしましょうと、名残惜しく、お別れしました。

絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 

近々、お礼状を出さなくてはね、と頂いたキウィの探偵(!?)君に、話しかけています。

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2008.01.17  燈々庵その1


都心から離れること約1時間半。 ここも東京都?・・・と疑いたくなるような、手付かずの自然を留めるあきる野市。 

その小さな「東秋留」という駅から徒歩10~15分くらいの場所に、静かに佇む古民家。

ここが、江戸時代から続く旧家の邸宅敷地内の土蔵を改装して建てられたという"燈々庵"です。

"家庭画報"などの雑誌でも取り上げられたことのある懐石料理とギャラリーの異空間。

静寂の中、季節の移ろいを楽しみながら、時を忘れて寛げる・・・そんな「場」です。

燈々庵7   燈々庵1
① この週末、訪れた時    ② 昨年11月の終わりに訪れた時

今の季節、外観は、少し殺風景で静けさを通り越して、寂れた感じ・・・

でも、入り口の戸を繰ると、そこに、目に眩しい青竹の花器と鮮やかな南天の実が出迎えてくれました。 外と内とのコントラストは、いやおうなしに、ゲストを異空間へと導きます。

燈々庵10


一階が、受付とギャラリー、そして懐石のカウンター席になっています。

燈々庵31  燈々庵32

ギャラリーの間接照明に浮かび上がるガラス食器。 作家はわかりませんでした。

燈々庵2


こちらは、藤塚光男さんの作品。 染付・古伊万里風の器は、優しい感じでお料理も映えそうです。

燈々庵4


特に、この3点は、私も欲しいな・・・と思いました。 

燈々庵8① 燈々庵5② 燈々庵9
  
①シノギ梅花文楕円深皿   ②萩文角皿   ③秋草文八角七寸皿

燈々庵3


こちらは、白磁の花器。 作家名は、確認していませんが、ぽってりとしていながら、腰高の美人さん、大中小。 どんな花が生けられるのかしら・・・

燈々庵6


漆器とコーディネイトし、テーブルセッティングの見本です。 こんな食卓、憧れますね。

燈々庵28 そうそう、一階には、お化粧室もありますが、そこに活けられた花と花器の風情がとっても素敵で、思わずパチリ絵文字名を入力してください 

燈々庵29 奥の壁に、青竹の花器と赤の椿。

燈々庵30 入り口の棚に、白磁の花器と白の日本水仙。

こ憎い演出です。

ギャラリーと、建物やお庭を見ているだけでも、日常を忘れてしまいそう。

実は、亡父の法事や、その他諸々の雑事に奔走していた妹と私に、母がご苦労様会をしましょうと声をかけてくれて実現した、"燈々庵"での夢の一時の贈りものでした。 

でも、素晴らしいのは、建物やギャラリーだけではありません。

お食事処としても、心に残るおもてなしと懐石料理の数々は、圧巻でした。

次回のブログに、続きます・・・

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2008.01.15  表参道ヒルズ内"粋更"の奈良絵のお香


表参道ヒルズ・・・都心に住んでいながら、まだ私は未体験でした。
職場から、けっして遠くはないのに、今まで訪れることがなかったのが不思議です。

2006年、表参道に新しいファッション・カルチャー・アートの発信地として誕生した大人のためのエイジレスでクリエイティブな街。 

あの同潤会青山アパート跡地に忽然と姿を現したMEDIA SHIPと呼ばれる情報発信空間。

表参道ヒルズ2   表参道ヒルズ1 街の中心を貫く巨大な吹抜け。 表参道の坂と同じ勾配で設計されたスパイラル スロープを歩いていくと、自然に各フロアーのショップを一巡できる。 まるでショップのギャラリーのよう。

スパイラル スロープを昇っていくと、中央の吹抜けに、大階段が見下ろせます。 その空間には、オルゴールかハープの音色なのか、鳥のさえずりなのか心地よいサウンドが流れ、とっても癒されます。

そして、各ショップはもちろんのこと、レストランも洗練されていて、和食処も、麺処も、甘味処も、酒店さえも、ジュエルショップのような繊細な煌きを放っていて・・・

そういえば、表参道ヒルズが提案する精神も、「和(大和・調和・神和) と WA(Walk・Watch・Wake・Way)」・・・なのだそうです。

一日分のブログの中で、全てをお伝えするのは難しいと気づきました。 「百聞は、一見にしかず。」・・・一見の価値有りです!

と、かなり前置きが長くなってしまいました。

今日、話題にしたかったのは、この表参道ヒルズで偶然見つけた"粋更(kisara)"という「贈る」をコンセプトにしたショップのこと!

粋更


"小さな贈りもの展"を開催している"粋更"というお店を検索エンジンで見つけ、きわめて自然に関心を持ってはおりました。 でも、この日、この場所にその店舗を見つけるとは全く想定外だったので、偶然の巡り合わせに思わず笑顔絵文字名を入力してください  詳しくは、こちらを・・・粋更記

ゆっくり店内を見回してから、お手ごろ価格のこちらのお香を手始めに購入致しました。

粋更の奈良絵のお香5 粋更の奈良絵のお香1


丁寧に折られ、包まれた封に、お行儀良く並んだ"奈良絵の描かれたお香セット"。 香りは、「吉野の桜」です。

粋更の奈良絵のお香2


奈良絵とは、室町時代の末から江戸時代にかけて作られた絵草紙の事。 今日では、赤膚焼の絵柄として残っているぐらいとか・・・素朴で温かみのある絵柄です。

粋更の奈良絵のお香3


そのままお香立てに立掛けて置くだけでも良いのですが、火で燃やし、最後まで香りを楽しむのだとか・・・

この"粋更"で買い物をすると、「贈りもの」は、全て"折形"(和紙で包む室町時代から伝わる礼法)で包んでくれるそうです。

その他、身に着ける小物、陶器、木や和紙、布で作られた小物の数々・・・日本の伝統的な美意識を大切にしながらも、モダンかつシンプルな作品達に暫し見とれておりました。

表参道ヒルズの"粋更"、また訪れてみたいと思います。

"奈良絵のお香"・・・表参道ヒルズでの本当に小さなお買い物でした。

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2007.12.24  昭和記念公園のクリスマスイルミネーション


母と頂き物のお返しの品を買いに、立川駅まで行きました。 立川の駅周辺も、ここ何年かで、驚くほど様変わりし、都会まで行かなくても、何でも揃うようになりました。

買い物ついでに、せっかくここまで来たのだから、今日はクリスマス・イヴだし・・・と、昭和記念公園のクリスマスイルミネーションを見物に行ってまいりました。

相変わらずの夜景写真ですが、ちょっとだけ見てください!

昭和記念公園のクリスマス・イルミネーション1 
 
昭和記念公園のクリスマス・イルミネーション2 キングオブシャンパングラスツリー

昭和記念公園のクリスマス・イルミネーション3

ツインシャンパングラスツリー

          昭和記念公園のクリスマス・イルミネーション4

                                       大噴水

昭和記念公園のクリスマス・イルミネーション5

光のパークトレイン


              昭和記念公園のクリスマス・イルミネーション6

                   大ケヤキのクリスマスイルミネーションツリー

今年で10回目を迎えたという昭和記念公園のクリスマスイルミネーションでした。
駆け足でしたが、今年最後の光の贈りものです。

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2007.12.20  クリスマス・ディスプレイ 実家編


先日、お台場、汐留のクリスマス・イルミネーションを見て、舞い上がってしまいましたが、驚いたことに、我実家のそばにも、クリスマス・ディスプレイの名所(!?)が、知らないうちに出没していました。

Iさんのお宅に伺った際、車に乗せて行ってくださった、同じく母の友人、Kさんが、その帰り道、ちょっと回り道をして、その名所巡り(!?)という粋な計らいをしてくださったのでした。


クリスマス・イルミネーションその1

もちろん、個人宅ですので、規模はお台場や汐留とは比べ物になりませんが、こんな東京のはずれに何軒も、通り行く人の目を楽しませるお家があるなんて・・・とちょっと感激しました。

相変わらず、下手な写真で、恥ずかしいのですが、目をつぶってください!


クリスマス・イルミネーションその4


こちらのお家は、門に近づくと、センサーが反応して、なんと、シャボン玉が沢山沸いてくるのです! 写真にうまく写らなくて残念無念!!


クリスマス・イルミネーションその2


こちらは、なんだか、ディズニーのパレードを彷彿とさせるディスプレイ。

クリスマス・イルミネーションその3


いかがでしたが、もっともっと何軒もご紹介したかったのですが、なにしろ、夜景は私には難しすぎて、ボツになったものばかりでした。 

知る人ぞ知る、クリスマス・イルミネーションの贈りもの・・・Kさん、ありがとうございましたはーと

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ブログも、ネットショップも全く初めてのpiyodivoと申します。清水の舞台から飛び降りる気持ちでこのブログを立ち上げました。あたたかく見守って下さいませ!



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