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2008.05.06 実家の庭ゴールデンウィークがまもなく終わりを告げます。 今年は、実家の片付けに丸二日、借り出されました。 その一つが、庭そうじ。 猫の額程の庭ですが、ゴールデンウィークの一週間位前、一年で最も美しい季節を迎えます。 一週間遅れになってしまいましたが、ちょこっとだけご紹介 ![]() ![]() この季節に紅葉するもみじと、白い石楠花。 真っ白な小手毬。 今年は、少し花の咲き方が遅いようですが、優しいクリームイエローの木香薔薇のアーチ。 そして、主役は、何といっても、こちらの藤棚。 ![]() たわわに咲いた藤の花。 これを母が毎年、しらすと合え”藤の花”の天ぷらを作ります。 手前が藤の花の天ぷら。今年は、桜海老も少し混ぜてみました。 藤の花だけでは、淡白なお味になってしまうので、しらすや桜海老で香ばしさをプラスアルファ。 エシャロットやセリと一緒にご近所にも少しずつ、おすそ分け。 この時季だけの我が家の庭からの小さな贈りもの。 ![]() 皆様のゴールデンウィークは、如何でしたでしょうか? 私は、最終日の今日、最初に勤めた会社の先輩と、旧交を温めることができました。 中野サンプラザで、フレンチをご馳走になり、話に花が咲き、とても楽しい一時でした。 後は、お掃除おばさんに徹しておりました。 また、明日から現実の世界に引き戻されます。 ”これから5月末にかけてが勝負”・・・といっていい日々が始まります。 さあ、手綱を締めて参ると致しましょう。 人気ブログランキングへの一票はココ! 2008.03.03 実家の白梅と紅梅皆様、楽しいひな祭りを迎えられたことと、存じます。 私はと申しますと、実は、風邪をこじらせ、"寝"桃の節句となってしまいました。 そんな私を慰めてくれたのが、窓越しに見える実家の白梅と紅梅です。 ![]() 狭い庭に、小さな梅の木ですが、ちょうど今が見頃です。 窓枠一杯に、切り撮った写真。 けっして、ロケーションが良いとは言えませんが、梅の枝ぶりって、どうして、こう風情があるのかしら・・・。 精一杯、床の中から、春の訪れを味わいました。 そして、玄関に飾られていた小さな花入れ。 ちょっと、写真が暗くて残念!母が作った手ひねりの陶器にさりげなく、庭の白梅と紅梅が活けられていました。 月が替わって、草木がいよいよ生い茂る"弥生(いやおひ)"。 陽春の小さな贈りものでした。 人気ブログランキングへの一票はココ! 2008.02.26 湯島天神の梅まつり![]() 先週の土曜日、実家に向かう道すがら、湯島天満宮(湯島天神)へ足をのばしてみました。 2/8から始まった"梅まつり"。 まだ、少し早いけれど、寒空に健気に綻ぶ梅の一輪一輪を見てみたかったのです。 ![]() さすがに、学問の神様、菅原道真公が祀られた神社です。 受験シーズンたけなわのこの季節、受験生が奉納した絵馬の数はただ事ではありません。 ご覧のように、鈴なりです。 そして、肝心の梅の花は・・・というと、全体を見渡しても、まだ二分咲きといったところで、梅園も寒々とした趣きでした。 拝殿には、日本各地の天満宮からの献花である、紅白が一対になった盆栽の梅が満開でした。 ![]() こちらは、大宰府天満宮からの献花です。 ![]() この日、一番華やかで、愛らしい風情が目を引いた、ピンクの八重の梅。 ![]() ![]() 澄みきった青空に、白梅もよく映えます。 今日は、急ぎ足の梅見になってしまいましたが、3月の上旬にもう一度来て、梅の香を楽しみたい・・・と思いました。 せっかく湯島天神に来たのだから、何か、母に良いお土産は無いかしら・・・と目を光らせていると、湯島天神の近くにある和菓子屋"つる瀬"の前までやって来ました。 和菓子のショーケースの上に、何やら広告が・・・「TBSのはなまるマーケットで紹介された"むすび梅"」 ![]() えっどの和菓子かしらと、ショーケースの中を覗くも、"むすび梅"の文字は見つかりません。 ショーケースの前を前屈みで行ったり来たりして、目をこらしても、該当する和菓子が無いのです。 店員さんに尋ねようと思い、顔を上げると、なあんだ目の前に小さな長方形のような形の小箱に、"むすび梅"と書いてあるではありませんか。 しかも、和菓子ではなく、「白蒸しおむすび」と表示されています。 ![]() こちらが"むすび梅"。 宮城産のもち米と北海道産の大豆を蒸し、切り昆布を挟み紀州の梅干しを乗せたおこわのおむすびです。台風で倒れ、今は亡き、樹齢190年の湯島天神の古木"むすび梅"という白梅に因んだ"おむすび"だそうです。 長方形と思った形は、白梅の隣の石碑を模しているのだとか。 そして、そのお味が、また格別なのです シンプルですが、おこわと、切り昆布と大豆、梅干のバランスが良く、塩加減といい、歯ごたえといい、癖になりそうなおむすびです。 一つ一つ小さな紙箱に包まれ、お土産としても重宝です。 これは、珍しいし、気がきいてるワ〜ッと買って帰ることにしました。 そして、こちらの"福梅"も、梅まつりにあやかって購入。 ![]() こちらは、薄いお餅の中にピンクの漉し餡が入った甘〜い和菓子ですが、やっぱりポイントは、梅干。 真ん中の梅干と一緒に頂くと調度良い甘さになっているようです。 ![]() 最後に、湯島天満宮の境内で販売されていた「湯島天神の記念切手」。 80円切手、10枚ですが、お値段は1,200円。(高〜いと思ったら、通販では、1,900円で売られていました。) 「郵便局株式会社民営化後初のふるさとフレーム切手なんですよ!」 「シールになっているんですよ!」という売り子さんの言葉に乗せられ、ワンシートを購入。 梅まつりの行事が描かれています。東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ 菅原道真公 御歌 大宰府へ左遷される無念さと、居宅の梅に別れを惜しむ思いを歌った、このあまりにも有名な和歌を久しぶりに反芻しました。(いつも、花よりだんごになってしまいがちな私の記事、最後は、格調高く〆ようと思います。 えっ?! 瀕死の格調ですって )人気ブログランキングへの一票はココ! 2007.12.26 シンピジウムのお歳暮![]() 実家に、Sさんから立派なシンピジウムのお歳暮を頂戴しました。 ![]() ファイアーワークス"花火"という種類だと思います。 花色は"赤"といっても、ワインカラーに近い色です。 蕾が沢山ついて、まだまだ、これから華やかになっていくことでしょう。 母は、花が大好きで、実家で花を欠くことはまずありません。 頂き物のランの鉢植えをその後も、毎年咲かせる手腕は、ご近所の方にもお褒めの言葉を頂きます。 Sさんも、それをよくご存知で、父を亡くした母の気持ちが少しでも慰められるように・・・と見事なランの贈りものをくださったのでしょう。 優しいお気持ちに、心から感謝です ![]() 毎年、シンピジウム、デンドロビウム、カトレア等、様々な種類のランが代わる代わる花を開いていく様子は、真冬の楽園のようです。 ![]() こちらは、今年、母が咲かせたカトレア(レリオカトレア属)。 ちょうど年末年始に、開花しそう・・・と、母が言っていた通り、2輪の気品のあるカトレアが花開きました。 ![]() 後、3つの蕾が、年明けを待つかのように膨らんできています。 花の贈りもの・・・それは、全世界共通で、愛され、喜ばれる永遠のギフトです。 人気ブログランキングへの一票はココ! 2007.11.05 祭壇の供花父が亡くなって、三七日(みなぬか)を終えました。 この週末、実家に帰ると、ご近所の方や両親の友人から頂いた供花が、それは、華やかに芳しく父の祭壇を彩っていたのに驚きました。 まず、玄関に、 母の友人から届けられたお花です。 母が、昔、結婚祝いに頂いたという染付けの磁器に生けられました。そして、 同じく、母の友人から頂いた黄色いユリと菊は、母が作った織部焼きの花器に生けられています。そして、父の祭壇の両脇に、 ![]() こちらの白とピンクと黄緑の小菊が生けられた白いポット2基が左右対称に置かれ、父の写真も嬉しそうです。 また、ご近所の方々から頂いた大輪のユリや、トルコギキョウは、母の作った陶器にそれぞれ生けられていました。 ![]() 何に使うのかしら・・・と思っていた母の焼き物の作品が、不思議とぴったり花々に合っていました。 未だかつて無い程の沢山の見事な花の贈りものは、遺族の心を本当に癒してくれます。 そして、翌日、花器の水を母と二人で取替えていた時に( これが、結構力の要る作業でした。 水がなみなみと入った陶器の花器の重いこと! )、途中で折れてしまったり、余ってしまった花を母が、こんなに可愛いフラワーアレンジメントに生まれ変わらせました。 ![]() こちらも玄関に飾られ、足を運んで下さった方々の目を楽しませてくれるでしょう! 人気ブログランキングへの一票はココ! 2007.09.24 お墓参り2「暑さ寒さも彼岸まで。」とは良く言ったものです。 22日(土)が夏に逆戻りしたかのように暑かったため、この"ことわざ"も、温暖化の影響で死語になってしまうのかしらと案じていたら・・・ 23(日)、24日(月)は、ようやく初秋を感じる涼しさが・・・。 日曜日は、あいにくの雨だったので、今日、母方の祖父母のお墓参りに行って参りました。 今年の春は仕事のため、お盆は父の介護でお参りをすることができなかったため、一年ぶりのお墓参りとなりました。 せめて、お供えする花は自分で・・・と思い、花屋さんで一つ一つ選んだのが ![]() ![]() "りんどう"、"白いトルコギキョウ"、"クジャクアスター"、"アキノキリン草"、"クルメケイトウ"です。 二つに束ねたものを一つにセロハンで包み、白いリボンを付けてもらいました。 トルコギキョウの白さがとても華やかで、クジャクアスターやアキノキリン草の小花も、秋の花らしい優しさを醸しだします。 クルメケイトウは、パチッとアクセントに・・・そして、祖母が好きだったりんどう。 前述の"ローズの香り"のお香と一緒に、供えましょう ![]() 駅に着いた時、パラパラと小雨 が降ってきてしまい、お墓参りまで本降りにならないよう、祖父母に祈りました。少しでも近道をしようと、いつもなら迂回する小道を入っていくと、そこは、一服の絵のように美しい緑の小道でした。 ![]() 豊かな枝が、葉 が、雨の雫 を遮ってくれました。 思わず でパチリ![]() そして、墓地が近づくと、あら不思議 すっかり雨はあがっていたのです。これは、祖父母からの小さな贈りもの だったのかもしれません。先人達から脈々と受け継がれてきた、お盆やお彼岸の先祖供養、年とともに、身近でとても大切なことに感じられるようになった私です。 人気ブログランキングへの一票はココ! 2007.09.18 上司の退院祝いに・・・今年の初めに脳卒中で倒れ、入院中だった上司が、この連休中に退院され、今日からまた出社されることになりました。 どんな会社の役員にも負けない存在感。 物理・化学・歴史・政治・経済・法律・教養どんなことにも造詣が深く、それでいて、ユーモアのセンスも並外れていらっしゃる・・・人の3倍は生きてきたという程、人生経験も豊富な方です。 その上司が倒れたと聞いたときは、目の前が真っ暗になりそうでした。 でも、ご家族や、社員の必死の願いが通じたのでしょう、左手足に多少の麻痺はまだありますが、重篤な病から回復され、無事退院されたのでした。 脳卒中は、患者さんによってその症状も千差万別、様々ですが、お人柄そのものや、何事にも前向きな姿勢は何ら変わることなく(人によっては、性格が変わってしまう場合もあるそうです。)、言語障害も無く、右の利き手足も不自由が無かったのは本当に不幸中の幸いでした。 入院中のリハビリも、積極的に取り組まれ、模範患者 (本人曰く!?) だったせいか、担当のお医者様や、看護士、作業療法士の方たちも驚く経過だったようです。 退院後、日を置かずに会社に出勤というのも、いかにもその方らしいのですが、最初からあまり無理をせず、徐々に体を慣らしていって頂きたいな・・・と思います。 今朝は、少し早めに出社して、同僚と花屋さんに小さなフラワーアレンジメントを注文。 「退院おめでとうございます!」のメッセージを添えて・・・お部屋に飾りました。 ![]() 小さなフラワーアレンジメント、心ばかりの贈りもの・・・喜んで頂けたでしょうか? 人気ブログランキングへの一票はココ! 2007.08.20 ばら 一輪 と 小さな贈りもの![]() 母の友人の一人に"じゅんこさん"という方がいらっしゃいます。 とても優しく、女らしい感じの方で、1週間に一度程、実家に遊びに来て下さいます。 先日、病を患う父に小さなばらを一輪と、看病疲れ気味の母に"津軽塗りの茶さじ"と"うさぎのお守り"をお土産にくださいました。 ![]() 小さな真紅のばらの花 は、何とも可憐で、暗くなりがちな病人のいる家にパッと灯りをともしてくれました。また、津軽塗りのりんご の形をした茶さじといい、さらに小さなうさぎ のお守りといい、女性なら誰でも微笑んでしまうキュートな贈りものです。両親の状況を察し、時々、顔を見せて下さるという心配りにも、本当に感謝の気持ちで一杯ですが、さらに、病人や介護者の心の琴線に触れるこんな素敵な贈りものをして下さる"じゅんこさん"のお人柄に、心打たれる思いです。 |
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シンプルですが、おこわと、切り昆布と大豆、梅干のバランスが良く、塩加減といい、歯ごたえといい、癖になりそうなおむすびです。 


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が降ってきてしまい、
が、雨の雫
を遮ってくれました。 思わず
でパチリ
だったのかもしれません。




は、何とも可憐で、暗くなりがちな病人のいる家にパッと灯りをともしてくれました。
の形をした茶さじといい、さらに小さなうさぎ
のお守りといい、女性なら誰でも微笑んでしまうキュートな贈りものです。



